天壇斗からのメッセージ

 

2020年2月2日 ある方に天壇斗からのメッセージを受け取っていただきました。


『天壇斗の文字を読もうとしましたが、見せてくれない』

まず文字を見ようとしたときに見させてくれないんです。そういうことじゃないんだ、っていうことで、なんて書いてあるのかなあ、て見ようとするといやいや違うんだと天壇斗がとにかく凄く振動していたんですね。それが身を守っているので、簡単に中を見させてくれない様子を感じました。でもそれがいいお守りという風に感じたんですね。

それで光の形が文字の形にとてもよく似ていました。ウェーブになっていて、そこに書いてあるものを読むのではなく、そこから、何かを感じ取るとかの方が大事だ、というメッセージを受けました。

『天壇斗が人の魂とくっついた時に、大きなパワーになる』

天壇斗が人の魂とくっついたときに、反応してとても大きなパワーになると感じました。相乗効果というか、例えば原子みたいな感じなんですけど。天壇斗のエネルギーと人の魂のエネルギーがマッチした時に大きくなる、それが多次元に繋がる形になるようです。チャクラ、体の中心線に反応してくるんですよ。そこに反応してくるんですが、天壇斗を持っている人の内側の世界と外の世界とが繋がるラインが中心線で、その中心線で行き来する・・・コミュニケーションがチャクラを通じてコミュニケーションしている、頭ではなくてラインで、天壇斗をつけてない人ともコミュニケーションをとっているように感じました。

< 天壇斗からのメッセージ① >

自然、結果的に宇宙の美しさと真実とそれをしめしている存在と繋がっているので、全てそのチャクラの(お団子の)くしの部分に働きかけることで、中と外、多次元のリアクションで成り立っている月と地球、陰と陽、女性と男性、白と黒、明るいも暗いも全部セットで意味があるというメッセージをうけました。

沢山次元があるのに、一つだけ見ていたらバランスがとれなくなる場合がある。そのバランスがとれなくなったときに、天壇斗をつけていると自分の内側に素直であれば、嘘をつかないで素直であることによって、バランスが保たれる。

その天壇斗からのメッセージ、迷った時の答えは、直観とか無意識でいるときに受け取りやすい、その答えはその人が、その人だけじゃないですけど、一番いいバージョンになる為の答えのようです。

迷ったとき、どう考えてもこれは起きてほしくない、」そういったこと、一見すごく嫌なこととか、すごくいいこと、どちらもくるが、先ほどの陰と陽ではないが、その時どれだけ一見嫌なものが来た時の、忍耐力が次のレベルに行く条件のようです。

『天壇斗は宇宙の一滴』

天壇斗が宇宙の血液のようにかんじます。人間の血だとDNAとか色んな情報が入っているじゃないですか、宇宙の情報が全部入っている。たとえば血の一滴と同じくらい、宇宙の一滴。天壇斗としてもっているが、例えば液体、ガス、プラズマ、個体、全部ありうるエネルギーとして感じました。

ただこの世界で持ったり、見たりしやすい形なので、その形になっている、なんでも形になりうる、そこに区切りはない、形が変わるだけで、エネルギーが消えるようなものではない。

『天壇斗の文字の部分』

色んな方向に色んなものが動いている感じがしました。あっちに向かおうとしているときに、こっちの人が都合悪く騒ぎ始めたとか、
こっちに行きたいんだけど、違う方にいかなてはいけない、とかあるじゃないですか、そういった様子をかんじました。でも、それが一つの線でつながっているので、星座のように一つに繋がっている。それと同じように、次元がいっぱいあるとそれぞれいろんなことが起きているんですけど、それと同じようにこの世界でいろんな所で、自分の周りでおきているじゃないですか、それが、じぶんに関係すること、なのに、矛盾になったり、急ごうとしているのに、急げなくなったり、ゆっくりいこうとしているのに急げと言われたり
そういったこと、その全てに意味がある、と文字から、そう受け止めました。

< 天壇斗からのメッセージ② >

『全てのものには理由があって起きている』

その一文をガッと受け取りました。光が光だけじゃないんですけれども、モノの見え方が自分とそのモノのエネルギーで、例えば天壇斗であっても見方が、おきていることに対しても自分とそのエネルギーの距離を変えることで、見え方が全然変わる。

もう単純に、その見え方が、例えばこうやってお会いしても私がこうやっても(少し後ろに下がる)余り変わらないように見えるんですが、確かに視界が横から増えますけども、それ以上に違うんだというメッセージを受けました。

ほんとにびっくりしました。ほんとにちょっと変えただけで、違うんです。そういうメッセージですから、そこでこうお互いその振動しているからこそ、常に舟のかじ取りみたいに微妙に舵をとっている。決して止まってはいないですし、でもそこに全て意味があるので自分に真実、正直そういう風にしていることで、ちゃんと自分に一番いい自分になる方向へ導かれるということだと思います。

< 天壇斗の文字からのメッセージ① >

天壇斗が凄く光を集めるんですね、ですのでそれが凄く振動しているのが見えて、ですので、本当に生きているのと同じだと人間が生きているのと・・・とても自然のメッセージを又その文字から受けたのですけれども。自然の中に神さまがいらしゃるということだと思うんですが、例えば木とか色々とにかく自然のもの、そこのメッセージを受け取って欲しいということですね。

それを破壊しすぎますと、例えば燃えてしまったとか、森林が燃えたりとかがあります。そういうことをしてしまうと、やっぱり迷ってしまう、道に迷ってしまうというか、あの、行先が見えなくなってしまうので、そこを地球を守るというか、地球だけじゃないんですけど。まずは地球に生きているので、その地球讃歌(?)みたいな感じです。

そういう風に感じました。その文字が、地球上、結果的に自然のそのエネルギーと共鳴して生きていかないと迷ってしまいますよ、単純に迷う、ていうことを、簡単にあらわして、言葉であらわすと「迷う」という一言なんですけども。「迷う」という一言で、結構あ色んな大きな変化になると私は感じました。

メッセージを受け取る人は、受け取れる人は、そのメッセージをペンダントとしての天壇斗、そうした形も一つの形ですし、なるべく受け取りにくい人たちに、それをこうインスパイア、影響力をもって伝えてあげるといいですよ、という風に受け取りました。

『天壇斗は一つひとつ違う』

個々に天壇斗が違う様子を感じたんです。たとえば今付けてらっしゃるものと同じものはないように私は感じたんですけども。自分の手のひら、手相と同じように、手相と同じみたいなものを感じました。手相を見て占う人がいますが、それと同じように、とても不思議なものを感じたんですね。初めてだったんですけど。

今してらっしゃる天壇斗は六つ、なんか六っていう数字を感じました。これは占いみたいになってしまうんですけど。

『天壇斗のメッセージはどこから来るのか』

そこの答えが直感とかで、キャッチできるという大元の天壇斗のメッセージというのが、どこから来てるのかと、私が感じ取ったのが自然、宇宙、宇宙の一部と考えられれば、あの自然ていう形になる、自然です。そこが、そこを濃縮させたものが、その文字ですので、その濃縮できる人達がいたんです、昔、そのもう、田んぼがわ~って中から針を1本見つけて下さいみたいな、大変なことをする人がいたんですよね。いらしたようです。

それを感じ照れる人たちが本当に地道な時間、努力を、もう時間をかけて少しづつ少しづつ、それを形にされていったように思うので、普段私達が触れるような木々とかフルーツとかそういったものは、そのメッセージ性はありますけれども、その文字ほど凝縮されたものではないと思いますので、それをやった存在の方々がいらっしゃるように思います。で、そこが本当にその繋がっているところが、とにかくその自然なんですよね。

木、葉っぱ、土、全部、です。石、空気、全部、見えないものも全て、すごく大変な作業をしてくれた人たちがいらっしゃって、その人たちがですね、とてもその感覚が冴えていらして、その冴えている、今よりもっと冴えている人たちがいる、とすると、やっぱりその、環境がもっと自然の神様とつながっていらしたようなんです。

『その文字が見えなくなっている』

今よりもずっと、ですので、メッセージを受け取りやすいし、見つけておいで、と言われたときに見つけやすいし、形にしやすかった、今よりは。ただ、そのメッセージがどんどん薄まったていってしまって、水をかけて水をかけて・・・と、だんだん消えていくじゃないですか、というように・・・

じゃあ、なぜ消えていくの?やっぱり自然の破壊自然を破壊して、しまうことで、、というか流れに逆らってしまうことで、その文字がまるで見えないくらいになってくる。ただそれを、いやいやちょっと待って、と遺跡を発掘するようにそれを探してくれる人たちが、またそれを蘇らせる、ということですね。

そのエネルギーを蘇らせることで、今世の中の色んな困っていること、たとえば、今でしたら、コロナウィルスとかのウィルスとか、いろんなとにかく困ることが、収まってくる。

『天壇斗を身につえている人たちは』

その付けている方たちというのは間違った方向に行きにくいので、何か一見嫌なことが起きても、必ずその意味を受け取れる人たちだと思うのです。で、逆に受け取れない人でも、それを付けることで受け取りやすくなる、そこを刺激されるので、受取やすくなってくると、そういう人たちが増えてくることで、影響力も大きくなってきて、その文字のパワーも蘇ってくれば、このそとの世界にも影響が見えて変わってくると思うんですけども。そういったメッセージを私は感じました。

『最後に』

びっくりしました。天然石とか見させていただいて、こんなに具体的なのは初めてでした。でも具体的に見ようとすると、ダメって、
じゃあここから・・・と、まず、だんだん許してもらえて入っていくと、ああ、なるほど、最初にそこを感じ取らないと、そこまで入れないんですね、っていう、その順番にも意味がある、あったようです、はい。

すっごい、ちょっと、大きなスゴイですね。凄いと思いました。

それを見つけられて形にされてらっしゃるじゃないですか。ここからもっと形が広がっていけば、より、その文字のパワーがもっと全体で上がってくる様子をとても感じます。

今日は、ありがとうございました。

 

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