t e n d a n t o





真我に繋がるために
生まれた神飾器
|かみかざり|

天壇斗とは何でしょう。

天壇斗とは、
ペンダントですが、
装飾品ではありません。

それは、
衣服の表には出さず、
お守りのように
肌身離さず
身につけるもの、
神飾器です。

一点一点手作りした
ペンダントヘッドに、
硝子彫刻作家 舟橋初花が
「阿比留草文字」を
彫り込んだ・・・。
世界にたったひとつの、
おまもり。
※阿比留草文字|アヒルクサ文字|

伊邪那岐大神とともに

伊邪那岐大神|いざなぎのおおかみ|は、
この世のすべての二項対立を
統合した神、その象徴です。

私たちが自分の中にある否定や対立の
意識を解消しようとするとき、
伊邪那岐大神の統合のエネルギーが
後押ししてくれます。

自分の中のすべての
否定、対立が無くなったとき、
私たちは命の素、神我に繋がることが
できるのではないでしょうか。

舟橋 初花「天壇斗」を語る ーinterview short movieー

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