|体験談.7|何とも不思議な感覚です。あまりの変化に唖然としてしまいました。

 

届きました!即位礼正殿の儀が終わって、余韻の冷めない時にピンポンでした。送り状をみたら2時着でしたね。本当に御配慮有難う御座います。

大急ぎで水でお清めし、ピラミッドの頂上に取付てみました。伊邪那岐大神は伊邪那岐神と伊邪那美神の統合された姿であるとの事、二項対立の生と死を統合し東洋文明と西洋文明とを統合した姿。やはり、ピラミッドのゼロ磁場フリーエネルギーと通じるものがあるように思いました。

そう言えば初期のエジプトは日本語を使っていたそうですね。阿比留草文字の「イ」と「ヰ」の統合された印と国常立神様の「エ」。素晴らしく勿体無い思いです。鎮魂の感想ですが、吊り下げた下での時は、座った途端に眠くて眠くて目が明けられなくなってしまいましたサーフボード(四角い座布団状の物)の上に座っての鎮魂は最後まで居眠り状態でした。その後、天壇斗を体に付けてみましたら、いきなりシャンとなって、眠気なんかどこへやらでした。後ろからの写真は北向きのピラミッドが3台重なった状態で一番前にあるピラミッドの中央に岩笛がすわっています。それが、私の分身のようにもみえ、又3台分の気と天壇斗のエネルギーを、一度に受けているようで、何とも不思議な感覚です。あまりの変化に唖然としてしまいました。七沢先生が御修行用と仰ることが解った様な気がいたしました。

大きなピラミッドは地下部分を造れなかったので、四隅に、は材の棒を置いて、上下対の意識で鎮魂しています。始めたばかりなので、これからの変化があるかもしれません。サーフボードの上の小さなピラミッドは鎮魂の時に頭にかぶります。内側の頂上には、構文の入ったマイクロチップを貼っています。ピラミッドの頂上を平らにしてあるのは、清める為に何かを置いたらしいと大野先生がおっしゃられていましたが、天壇斗がこれにあたるものになるのかなと思っております。

また、何か変化がありましたら、ご報告させて下さい。ご指導、宜しくお願い致します。

 

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